「僕のヤバイ妻」第２話 流血で笑う真理亜が怖い！

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こんばんは。

２歳の息子・カブちゃんと富山県に遊びに来ています～

となみチューリップフェアに行ってきましたよ。
沢山のチューリップがとってもキレイでしたが、暑くてやや不機嫌気味だったカブちゃんは「はい撮るよ～！こっち向いて～！ニコーっ！」と写真を撮ろうと声をかけても「ないーっ！」といってすぐどっか行っちゃいます

Ｂ級グルメとかご当地ものとかフードコーナーもありましたが、クオリティの低さに驚きました。はっきり言ってまずい物を高いお金を払って食べてしまったという感想しかありません。お弁当を持ってきてそのへんの木陰でシート広げて食べたほうが良かったな。失敗しました

あとね、たくさんの親子連れが来るのも想定内のハズだと思うのですが、赤ちゃんのおむつ替えのできる設備がぜんぜん充実していなくて、トイレもくさいし、酷いものです。

チューリップはキレイでしたが、たくさんの観光客を誘致したいイベントなら、その他の面をもっとクオリティあげてほしいと思いました～。

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さてさて～、今週も「僕のヤバイ妻」面白かったです～

前半は真理亜がどうやって自作自演の誘拐劇を遂行していったかの回想でした。

生爪をはがすところなんて怖すぎですね～

幸平はすっかり真理亜の作戦にはまり、改心して真理亜につくしていくと誓いなおしました。

しかし、よくわからない行動を起こすのが元義理の兄、宮迫扮する横路です。
愛人の杏南や幸平に「真犯人をつきとめて二億円を取り返そう」なんてもちかけるなんて。


「取り返す」もなにも真理亜のお金で、幸平は１円も失くしてないし・・・
それじゃ、ただの強盗とかわらなくなっちゃいませんか？


横路のアドバイスのおかげで幸平は自宅に盗聴器がしかけてあることに気づいてしまいました。
そして、帰宅した真理亜が幸平が料理をしている間に盗聴器を回収しようとして、あっけなく公平に見つかってしまいます。

おかげで幸平の気持ちが真理亜に戻ったのもつかの間となってしまいました。

もとはといえば真理亜を愛人の杏南と殺そうと計画した幸平が悪いのに、自分の事はすっかり棚に上げて「警察に話す」と怒り出す幸平。

でも、幸平が毒物のアドキシンを混入させたワインはとっくにすりかえられて真理亜の手元にあり、真理亜は「これを警察に渡したらあなたは終ね」と切り返す。
さすがです・・・！

またしてもそのワインの証拠隠滅をしようとワインを真理亜の手から奪う幸平。


どこまでも自分の事だけを考える男ですね～


しかしここでも真理亜が一枚上手で「あなたバカね。本物は隠してあるの」とまたしても切り返される。

そして「あなたが話したら私も話す」と、今週は真理亜が一枚上手で終わりました。

おでこから血を流しながら満面の笑顔で幸平に話しかける真理亜が怖すぎて笑えました。


来週は横路や幸平が２億円を奪おうとストーリーが展開していくようですが、そもそも真理亜のお金なのに、周囲が奪おうとするなんて、酷いですね～。
真理亜、ヤバすぎる妻ですがお金奪われないように頑張ってほしいですね～

面白くてあっという間の１時間でした